-グァテマラの国・町の情報-
旅する上で注意すること
グァテマラシティから西、メキシコ国境にかけては標高が1500mを超えているところがほとんどだ。気温には注意をしたい。火山へのトレッキングで強盗事件が起きているようなので、ツアーに参加するか大人数で行きたい。コバンからグァテマラシティの路線でバス強盗の話があった。またバス内での置き引き・スリは絶えない。被害者によると、犯人はいずれも神技の持ち主らしい、厳重な注意を。未だ銃が大量に国内に出回っている国で重犯罪が絶えない。とにかく抵抗しないことだ。
グァテマラシティ
● 安宿の探し方 ●
各会社毎にバスターミナル周辺にはいくつかある。が、治安は良いとはいえないだろう。宿の人間や部屋の造りを良く見てから考えたい。また町は広いので、宿を漠然と探すのは難しいかもしれない。
★ 治安について ★
大使館街以外の場所は悪いと思った方がよいだろう。どこに行っても人混みだし、貧富の差は激しい。どの路線のバスもひたすら混むので、車内では充分注意したい。また長距離バスの発着時の置き引きが頻発している。油断しないことだ。
◆ 両替できる場所 ◆
銀行やATMは多く見かけた。また各カード会社のオフィスもあるようだ。
▲ 観光のコツ ▲
見どころは点在しているようだ。市内を縦横に走るバスを使えれば楽だろう。でも難しそう。
■ 発着について ■
バスターミナルは1ヶ所にあるわけではなく、各バス会社毎に異なっているので注意が必要だ。ただお互いは似たり寄ったりの場所にあるので、地図があるなら行き来できるだろう。シティからアンティグア行きのバス停はよく変更されている。2006/03現在、ソナ3に移っている。ガイドブックと違う可能性がある。ソナ1から歩けなくはないが、地図がないと到達は難しいかもしれない。タクシーならQ15。
* ちょいネタ *
ソナ13にはコリアンタワー・タウンがあり、韓国・日本食材が手に入ります。
フローレス
● 安宿の探し方 ●
サンタ・エレーナ側ならメインの4Calleを歩いていると何軒か見つかるだろう。フローレス側は基本的な値段は高くなるが、ホテルの数はものスゴク多い。閑散期ならかなりの値引きが期待できるかも…。
★ 治安について ★
比較的良いだろう、特に不安は感じない。サン・フアンという一帯を取り仕切っている旅行会社があるのだが、ここの評判は最悪だ。強引な客引き、不当な請求、理不尽な行程など苦情は後を絶たない。
◆ 両替できる場所 ◆
サンタ・エレーナ側には銀行・ATMともいくつかある。フローレス側にはATM・銀行は一軒もないので、旅行会社で両替することになるだろう。
▲ 観光のコツ ▲
サンタ・エレーナも含めたフローレス全体でも広くない。歩いて周ることができるだろう。ティカル行きのバスは旅行会社で購入することになる。
■ 発着について ■
バスターミナルの場所が変わっているので注意。「歩き方05-06」ではサンタ・エレーナのメイン通りにバス会社が数軒並んでいることになっている。2006/03現在、HOTEL ALONZOから南へ10分歩いたところに集中バスターミナルがあり、全てのバス会社が入っている。
* ちょいネタ *
ティカルには朝早くでるのが当然良い。ただし写真を撮るなら、あまり早く行っても色が着いていないので意味無。6時発ので良いだろう。
アンティグア
● 安宿の探し方 ●
メルカドの東側から中央公園にかけて、かなり多くあるので探すのは容易だろう。
★ 治安について ★
比較的良い方だと思われていたが、セマナサンタ中~後にかけてから強盗が多発している。夜の外出は控えること。特に町の北・東は注意。発着するチキンバスにはスリが多い。
◆ 両替できる場所 ◆
中央公園付近にいくつかの銀行が固まっている。そのうち北東の角にあるバンク・ケツァールがレートもよく、ドル・ペソキャッシュ、T/C(ノーコミ)、カードとも使える。
▲ 観光のコツ ▲
町は碁盤の目になっていてわかりやすい。また疲れたら三輪タクシーが頻繁に走っている。アンティグア内なら必ずQ10以内。
■ 発着について ■
違う町から来た場合、メルカドで降りる旨を伝えておくと、その後移動しやすい。出発はメルカドの南西のバスターミナルから。パナハッチェルへは朝の7:00発一本。それ以外の時間はチマルテナンゴで乗換えとなる。ツーリストシャトルは、ペンション田代の2本北にCENTRAMERICAという名の格安の会社がある。チキンバス直行がQ27のところ、Q33で行ける。またメキシコをはじめ中米各国へのシャトルが取り揃っていて、旅のジャンクションとしての価値は大きい。ちなみにエルサルバドルへは1a Calle沿い、7aと8a Ave.の間にある旅行会社が安く、Q125。
* ちょいネタ *
中央公園の南西の道を南下、道を1~2ブロックほど行くと右側に旅行会社がある。そこでは国際学生証が作れます。自動車免許証でもOKでした。(06年04月)要写真2枚、$10。
スペイン語学校の決め方(アンティグア)
● 安宿の探し方 ●
一番良いのは、実際に学校に通っている日本人から話を聞くことだ。またホテルのスタッフ、旅行会社でも教えてくれる。たまに客引きが町をうろついていることもある。
★ 授業について ★
基本的にどの学校もマンツーマン担任制。スペイン語をスペイン語で教えてもらうことになる。月曜始まり、金曜終わりというケースが主になる。1日2~6時間の授業になる。
◆ 先生について ◆
どの学校で学ぶかより、どの先生から学ぶかが重要だ。先生によっては英語やフランス語も話せるので、あらかじめ指定しておくこと。学校によっては、女生徒には女教師、男生徒に男教師と決めてある学校もある。異性が好みなら告げておくこと。
▲ 授業以外について ▲
学校ごとにアクティビティという制度があり、サルサ教室、BBQ、フットサル、サイクリング、トレッキングなどを無料で行っている学校がある。初めに無料のアクティビティがあるかを確認しておくこと。
■ おまけについて ■
学校ごとに入学するとおまけがついてきたりする。たとえばインターネットが無料で使えたり、辞書がただでもらえたりだ。要確認。
▼ ホームステイについて ▼
主にスペイン語学校や旅行会社などで紹介してもらうことができる。家の位置、食事内容、部屋内容、家族構成、雰囲気など様々な要素が絡んできて、一概に良し悪しは言えないので、できるだけ他の旅行者の紹介する家に泊ると良いだろう。おそらく学校を通さなくてもステイすることはできるからだ。ホテル編には私の紹介するお宅も載せている。またお金の支払いはできるだけ学校にではなく、各家庭に直接払うシステムがあとあともめなくて良いだろう。平均的な料金は7泊8日で3食付(日曜のぞく)で$50~。
* 学校を決めるコツ *
まずは料金。学校によっては倍以上違ったりするので重要である。値段の安さが先生の質に直結するわけではないので、安いに越したことはないように思う。先生は、できるだけ英語も話せる人を指名すること。話せて損はない。あとはできるだけ異性の美女・美男だとやる気もアップする。歳は若いほど教えた経験が少ないわけだが、それよりは熱心さの方が重要に感じた。難しい内容をやるのでなければ、ベテランで教えなれている先生より、若く教えることに熱心な先生を選ぼう。日本に興味を持っているならなお良し。スペイン語を0から始めるのなら、必ず日本語で書かれた文法書を1冊は読むこと。持っていないのなら、それを置いてある学校を選ぶこと。そうしないと数時間、意味のないことに終始してしまうからだ。
★ (大きなお世話ですが…)勉強のしかた ★
0から始める場合。まずは学校に通い始める前に、日本語で書かれた文法書の基礎的な部分は覚えておきましょう。具体的には、挨拶・主語・現在形のおおまかな活用・昨日や今日などの時の副詞。ここで使った1時間は、授業の3時間に相当します。学校に通い始めたら積極的に自分から話しましょう。口ごもっていると先生主導の早いペースになってしまいますし、肝心の練習になりません。文法は自分でやり、会話は先生で練習というスタイルが効率良いです。また一日の終わりに「明日は何を勉強するか」を尋ね、宿に帰ったら予習します。翌日の授業は予習したことの確認と練習にあてます。こうしてまじめに、まじめに勉強すれば、2週間でかなりできるようになるはずです。できなかったら…すみません。2~3週間だったらあまり多くのことをやる必要はないでしょう。現在形はちゃんと規則・不意規則活用して言えること。過去形は何となく言えること。未来系はVamos a ~で代用するので必要ないでしょう。助動詞をしっかり覚えれば、大抵のことは言えるようになります。重要なことですが、先生と話すことと町の人と話すことはスゴク違います。町の人とも積極的に会話しましょう。
△ 代表校 △
私が滞在していたときに、人気のあった学校は3つ。
アタバル
日本人経営の学校。週20時間、$63。通学中はインターネットフリー。しかしパソコンの性能が非常に悪いのでうんざりする。自前のPCがあるなら快適。日本のマンガ・小説・新聞など多数。日本語のスペイン語文法書も多数。週1回の日本語での文法講座も無料になる。アクティビティなし。
カノ
優しく素敵な校長先生。2週40時間、$80と激安。学校はこじんまりでシンプル。若い先生が多い。日本語のスペイン語文法書も数冊あった。アクティビティなし。
アンティグア
お金にだらしない校長だ。その辺は注意すること。2週40時間、$80~。BBQやプールなどのアクティビティもある。やる気のある先生もいる。
町のメインになる通りは数本しかなく、すぐ見つかる。お土産屋の連なるサンタンデール通りにはいくつもある。ただし週末はローカルツーリストが格段に多いので、安宿は埋まりやすいかもしれない
町は狭く、簡単に歩ける。いたるところで観光ボートの客引きが声をかけてくるので、もし乗る場合はしっかり事前にコースや料金を確認すること。また町と町を結ぶ定期路線は外国人料金が存在するようだ。パナハッチェルからサンペドロまでは現在Q20ほど。
チキンバスは町のセントロに発着している。船乗り場からなら歩いて10分ほどだ。アンティグアへ直行する便は朝の11:001本しかなく、あとはチマルテナンゴ乗り換えとなる。直行はQ27、乗り換えは合計Q22だ。また各地へのシャトルバスもサンタンデール通りに無数にある旅行会社で頼むことができる。ちなみにアンティグアへはQ33という会社がスバ抜けて安く、郵便局の並び北側にある会社だ。またボートでアティトラン湖各地に行くこともできる。平日の日中なら、どの町へも30分に1本は船がやってくるだろう。船着場は2つあり、サンペドロへは少し離れた西側から発着するので注意したい。どちらにしても日曜日は本数が少なくなるので、早い時間の移動をしたい。
中米人・白人・日本人が混在する非常にツーリスティックな町なので、土産屋も異常にある。アンティグアや他の町に比べ値引き交渉が容易なので、ここである程度買うのが良いかもしれない。
町中にたくさんあるので探すのは容易。また桟橋には客引きがたくさんいるので着いて行ってもよい。それによって値段が上がることはないようだ。大きくわけて、パナハッチェル行きの桟橋と、サンチアゴ行きの桟橋付近にエリアは分かれる。値段はそれほど変わらない。
悪い感じは全く受けない。だがマリファナやコカインなどの麻薬物が容易に手に入る町なので、それ関連ではよく注意すべきだろう。たとえばヒッピーが出入りするようなレストランなどのことだ。
あるのかもしれないが銀行は見なかった。でも旅行会社やお土産屋などで、ドル・ユーロキャッシュなら換えてくれるだろう。その場合、少しだけレートが悪いので、やはり大きな町で予め換えておくことをすすめる。
町は狭く簡単に歩ける、と言いたいが、坂が多くけっこうキツイ。でも桟橋同士は裏道を使うと、坂を上らずに行き来できる。パナハッチェルから着いて、サンチアゴ行桟橋に行く場合などは、その道を使うと良いだろう。
ここからなら大抵の湖畔の村を訪れることができる。ただし概してボートは高い場合が多いので、値段を気にするならチキンバスが良いだろう。チキンバスはメルカド付近から出ている。ちなみに両桟橋からメルカドまでは、どちらも歩いて7~8分。
ホテルの種類・質はいくつもあるが、長く泊るならどこもだいたい似たような値段まで下がる。なお桟橋同士をつなぐ抜け道は、細いながらもツーリスト向けレストランがひしめく面白い道になっている。そこの3個Q10のタコス屋(名前はFlor何とか)の野菜味は、かなり旨いしボリューム満点!でも出てくるのに30分はかかります。