トップ画

-チリの国・町の情報-

旅する上で注意すること

南米の先進国として英語も通じやすく快適で、他国からくるとホッとして気が抜けてしまうかもしれない。しかしチリでスリや置き引き、引ったくりに巻き込まれる人は後を絶たない。特に、「バス車内」「混みあった地下鉄」「空港」ではかなりの注意を払ったほうがいいだろう。またサンチアゴ、ビーニャ・デル・マル、バルパライソでは銃やナイフを使った強盗も出没していることを忘れず、自衛を心がけたい。南北に長い地形をしているので、気温の変化は想像以上のものがある。オフシーズンはもとより、オンシーズンであっても服は用意しておくこと。ビーニャ・デル・マルなどは、海流の影響でかなり寒いと思っておいたほうがよい。両替事情はカードを持っているなら全般に良いといえるだろうが、キャッシュを換えるならやはりサンチアゴがダントツによい。空港とのレート差は5%ほど常にある。

イースター島

● 安宿の探し方 ●

空港内に宿の客引きカウンターがあるので、それに着いていってもよいだろう。その場合、宿までの車が保証されるので楽だ。基本的に各宿は離れているし、歩いていて見つけられるものでもない。必ず事前に目当てを見つけて、できれば事前に連絡して空港までピックアップに来てもらうのが得策だ。

★ 治安について ★

小さな島に閉じ込められている状況なので、治安は必然的に良いといえる。ただし現地人、ツーリストと本国チリ人との経済ギャップはかなり激しいと言わざるを得ない。注意しておくことにこしたことはないだろう。また島は昼には激暑だが、朝晩は意外に冷えたりする。キャンプを考えているならその点も考慮したい。

◆ 両替できる場所 ◆

銀行は見つけられなかった。またATMもあるという噂だが、こちらも未確認。全ての旅行会社・ホテル・土産屋でドル払いが可能だが、レート換算はかなり悪い。あらかじめペソを多めに持ってきておくことをすすめる。T/Cは使えないと思ったほうが良いだろう。

▲ 観光のコツ ▲

町は小さい。公共の交通機関はないので、徒歩かヒッチハイクとなる。ちなみにヒッチハイクはあまりにも簡単にできることで有名。

■ 発着について ■

空港からセントロまでは、歩くとかなりあるが、客引きカウンターの話に乗らなかったり、事前に宿に連絡しピックアップが来ていないということなら、基本的に歩くしかない。しかし空港からヒッチハイクは容易と思われる。逆に空港までの足は、ほとんどのホテルで無料でしてくれるに違いない。

* ちょいネタ *

町一番のスーパー「カイネネ」は、週一日土曜日だけがサンチアゴからの商品入荷日になっている。基本的に「物がない」ので、調味料・食料などは、出来る限り他の町から持っていこう。外食はかなり割高になる。

サンチアゴ

● 安宿の探し方 ●

かなり巨大で物価の高い町なので、自力で見つけることは難しいだろう。必ずあらかじめ情報を入手しておくこと。

★ 治安について ★

首都ということで悪い場所もあるかもしれないが、あまり危険は感じなかった。セントロや歩行者天国近辺でのスリが一番の問題だろう。

◆ 両替できる場所 ◆

銀行・ATMは町のいたるところにばら撒かれている。また両替商もセントロ近辺には散見する。

▲ 観光のコツ ▲

町自体が巨大なので、交通手段を使いたい。ただしバスは複雑なので、地下鉄が便利だろう。

■ 発着について ■

バスターミナルは地下鉄と直結しているので便利。ただし二つのターミナルが隣接しているので注意。一つはプルマンなどの高級バス会社専用ターミナルとなっている。もし行き先までのバス代が高いと感じたなら、必ず隣のターミナルも見にいってみよう。空港からはエアポートバスが出ている。降りたい地下鉄の駅名でも運転手に告げておくといいだろう。

* ちょいネタ *

インターネットの無料無線LAN回線が、町のいたるところで飛んでいる感じがする。ファストフードやカフェではそれが顕著だ。また変わったところでは、ペンション内藤最寄の地下鉄駅でも、構内でアクセスフリーとなっている。

ビーニャ・デル・マル&バルパライソ

● 安宿の探し方 ●

ビーニャは小さい町のリゾート地だが、以外にホテルを見つけるのは難しい。きちんと情報を得ておいたほうがいいだろう。バルパライソの方は港町のためか無数にある。小奇麗なところを望むなら、丘の上がいいかもしれない。

★ 治安について ★

ビーニャ・デル・マルは比較的安全といわれているが、夏のリゾートシーズンはスリが多発するらしい。バルパライソは治安が悪いことで有名だ。強盗も出没するそうなので、夕方の一人観光はやめておこう。

◆ 両替できる場所 ◆

ビーニャ・バルパライソとも、ある程度の銀行やATMはそろう。

▲ 観光のコツ ▲

電車もバスもあり、どちらも楽。基本的に二都市間をつないでいるだけなので、迷うことはないだろう。また相乗りタクシーも走っているので、うまく使えば楽々だ。安宿の汐見荘にいく場合、同じ通りの名前がビーニャとバルパライソの両方にある。タクシーの運転手に必ず「ビーニャの」と念を押しておこう。

■ 発着について ■

ビーニャはバスターミナルはセントロから歩いて5分ほどの位置で便利。また多くのバスが同じようにバルパライソから出ている。

* ちょいネタ *

ビーニャとバルパライソの間に魚市場があり、日本人には人気だ。ここでのオススメは鯵。新鮮で大きなのが8匹でUS$1で買えたりする。

上へもどる