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-ボリビアの国・町の情報-

旅する上で注意すること

ペルーとよく似た犯罪が多いので、ペルーの項目を参照。またラパスは治安の悪い町として有名である。ラパス・コパカバーナでは首絞め強盗・偽コレクティーボに注意。誰もいない場所には近づかない、誰も乗っていない相乗りタクシーには乗らないこと。自分がタクシー乗車中に、誰かが相乗りしてこようとしたら必ず断ること。またラパスーウユニ間のバスにおける、置き引きや引ったくりの件数がかなりに上っている。このルートに限らないことだが、荷物は超しっかり持って乗ること。また特にラパスでは、「唾かけスリ」が多発している。常時四方に注意をすることと、銀行から出た後は宿に真っ直ぐ帰ること。

コパカバーナ

● 安宿の探し方 ●

町の規模の割りに宿はかなり多い。湖から離れるほど安くなる傾向はある。

★ 治安について ★

特に悪さを感じなかったが、偽コレクティーボ誘拐事件、首絞め強盗などが流行ったこともある町だ。ある程度の注意はしておくべきだろう。

◆ 両替できる場所 ◆

銀行があったかは定かではないが、ATMはある。また町の商店で両替も可能だ。ラパスよりは悪いが、国境よりは少々良い程度。すぐラパスに行くのなら、あまり多く換えない方が良いだろう。

▲ 観光のコツ ▲

町は小さい。丘の上を含め、歩いてどこでもいける。

■ 発着について ■

町の広場に、国境からの車、ラパスへのバスがともに発着する。特に注意すべきことはないが、ラパスへの「ツーリストバス(旅行者ばかりが乗る)」が一日一便しかない。ローカルならもちろんたくさんある。

* ちょいネタ *

夜になるとメルカドの周りに多くの屋台が出る。いずれも安くつまみが食べれて便利。またメルカド内ではトルゥーチャ(鱒)が小7大10ボリビアーノぐらいで食べられる。養殖という話だが、美味しい。

ラパス

● 安宿の探し方 ●

安い宿はサガルナガ通り・サンタクルス通りあたりに多い。またムリージョ広場周辺にもいくつかある。他の場所にいくと、自力で探すのは難しいかもしれない。

★ 治安について ★

悪い町の一つだろう。軽犯罪はもちろん、銃を使った犯罪もあり得る。町中がどこでも常に人混みなので、注意が必要。また夜間の外出は極力控えるべき。また木曜・日曜にあるエル・アルトの市だが、ここでは多くの旅行者が「唾かけスリ」「切り裂きスリ」に遭っている。人があまりにも多いので、常に周囲を注意して歩こう。

◆ 両替できる場所 ◆

カマチョ通りに両替屋、銀行が集中している。また路上両替屋もいるが、偽札の危険性もあるので、できるだけまともそうな両替屋でかえること。ちなみに日本大使館はSUDAMERという名の両替屋を使っているようだ。レートもまあまあ良いし、T/Cが手数料1%で換わる。ドルキャッシュ化なら2%。

▲ 観光のコツ ▲

町は細長く続いている。新市街に行かないのなら、徒歩で行くことも充分可能。コレクティーボやバスなども、基本的に新・旧市街を往復しているだけなので、すぐ慣れるだろう。タクシーもどこにいっても$1以下。

■ 発着について ■

長距離バスターミナルは旧市街にある。そこから中心のサンフランシスコ広場まで歩いて10~15分ぐらい。ただ人混みなので、タクシーが良いかもしれない。バスターミナル周辺では事件が多いようだ。またコパカバーナからのバスは、セメンテリオで終点が多い。ここからも同じぐらいの距離で歩いていける。

* ちょいネタ *

毎週日曜と木曜に開催されるエル・アルトの市場。日曜にはインディヘナ女性のプロレスが行われる。エル・アルトで「ルチャリブレ・デ・チョリータ」と尋ねれば、教えてもらえるだろう。午後4時からでUS$5ぐらい。汚れてもいい服で。

ルレナバケ

● 安宿の探し方 ●

町が狭いので探すのは簡単だろう。それほど多くないが、宿がなくて困ることはないだろう。

★ 治安について ★

町、というか村なので、悪いとは思えない。暑さ、蚊の多さに注意するべきだろう。

◆ 両替できる場所 ◆

銀行はないが、旅行会社・ホテルなどでドルキャッシュは換わる。またT/Cやクレジットカードが使えるところもあるようだ。ただいずれもレートは悪いので、ラパスで替えておくこと。

▲ 観光のコツ ▲

歩いて周ろう。また船で川の反対側に渡ることもできる。

■ 発着について ■

ラパスからの飛行機は、4キロ離れた空港に着く。歩くと1時間弱。また航空会社のオフィスは町の中にあり、そこから送迎バスが出ている。

* ちょいネタ *

ジャングルへのツアー会社、アナコンダツアーの向かいにLa cambitaという、日本人女性の経営する土産屋がある。話しをしに、情報を聞きに訪れてみてはどうだろう。

ウユニ

● 安宿の探し方 ●

宿は多い。探すのが難しいということはないだろう。鉄道駅周辺に集まっているようだ。Hシャワー付きかどうか、塩湖ツアー中の荷物預かりが信用できそうかどうか、を確認しよう。

★ 治安について ★

狭い町なので、特に問題はないだろう。ただし中心部を離れると夜はかなり暗く、人通りもなくなる。最低限の注意を。

◆ 両替できる場所 ◆

銀行や両替商が町中に多くあるので心配ない。周辺国の通貨(ペルー・チリ・アルゼンチン)などもレートそこそこで自由に換えられる。

▲ 観光のコツ ▲

狭いので徒歩で。ただし町の名前に反して、ウユニ塩湖までは徒歩でいくことはできないので注意。

■ 発着について ■

鉄道駅は町の中心にほどちかいし、バスの発着も問題ないだろう。特にバスだが、到着時の置き引きなどに注意すること。ちなみに雨期はバスの値段が上昇するようだ。また鉄道に関しては、ウユニから乗ると途中乗降となるため席がとりにくい。早め早めにチケットをとっておかないといけない。

* ちょいネタ *

白人が集まりすぎてウザイ感じもするが、鉄道駅から程近い「Minuteman Pizza」のピザや・パスタはかなり旨い。まさかウユニでこの味が…的な感じだろう。

宝石の道へラパスからレンタカーで行こう

● レンタカー会社 ●

信頼できそうな会社は3社程度しかなく、どこもそれほど提示条件は変わらないようだ。どこか一社でじっくり腰を落ち着けて交渉するとよいだろう。私たちはAv.Montes、PASENA工場近くのimbex社でお願いした。担当のロベルト氏は信頼できる印象だ。NISSANのPATROLの新しい型が、1週間で$800(走行距離制限なし)、ポリタンク二つ、荷物のカバーシート・ロープ、詳細道路地図もつけてもらった。

★ 旅行者について ★

8人乗りの車に10人搭載した。比較的小柄な面子だったので何とか乗れたが、長距離にもなることだし、おそらく通常は9人が限度かもしれない。

◆ 行程について ◆

ラパス → ウアリ(泊)→ ウユニ(泊)→ ウユニ塩湖(観)→ サン・フアン(泊)→ ラグーナ・コロラダ(観)→ ラグーナ・コロラダ(泊)→ 温泉・間欠泉(観)→ ラグーナ・ベルデ(観)→ チリ国境(抜)→ ウユニ(泊)→ ウユニ塩湖(観)→ 隕石クレーター(観)→ ウアリ(泊)→ ラパス 終わってみればベストのルート選択だったように思う。ラグーナ・コロラダ → ウユニの移動の日が勝負だろう。

▲ ガイドについて ▲

ウユニ塩湖はまだしも、宝石の道を自力で行こうとするとロストする可能性もずいぶんある。少なくとも、かなりスペイン語がわかる旅行者・地図が見れて方向感覚が優れているライダー的チャリダー的旅行者の二人、か、素直にウユニでガイドを雇うことがいいだろう。

■ 食事について ■

ウユニ以降はレストランや商店が基本的にない、と思って、ウユニの町で食料を買い込んでおくこと。パンや缶詰・水になるだろう。それが面倒だったり、不安だったりするなら、ウユニの町でコックを雇うしかない。その場合、車も一台付いてくることになるので、費用は数百ドルに上る。

* 詳細行程 *

ラパス → ウアリ 終始舗装道路なので何も心配はいらない。
ウアリ → ウユニ 未舗装のみ。地図さえ見れば迷うことはないだろう。
ウユニ → サン・フアン 本格的なダートがはじまる。地図にない道も走るので、要注意。サン・フアンにこだわらなくても、他の町でも良いだろう。
サン・フアン → ラグーナ・コロラダ 地図にうっすらとルートはあるものの、やはり難しい。一番路面が荒れている日かもしれない。砂漠っぽい地面になったりするのでスタックにも注意。
ラグーナ・コロラダ → チリ国境まで 間欠泉は早朝がベスト。日の出とともに着く予定で。間欠泉まではひたすら上り。
チリ国境から → ウユニ およそ8時間走りづめになる。ラグーナ・コロラダまで戻り、Villa MarからSan Cristbalを目指すルート。地図にも道がないので、もし自力で行くなら違うルートがいいかもしれない。
ウユニ → ウアリ 一度塩湖の魚島まで行き、そこから北上して抜けるルート。塩湖を終えてから1時間ぐらいは道もわかりづらく荒れているので注意。
ウアリ → ウユニ ここで道路封鎖のストライキに遭遇してあせった。ボリビアいつどこでストがあるか分からない。早め早めで進んでいきたい。

○ 宿について ○

地図に名前があるような町なら、意外にどこでもガレージ付きの宿がある。たいていBs10~Bs20ぐらいで泊れるので問題ない。ただシャワーはないところ、水シャワーのところもある。

☆ ガソリンについて ☆

なかなか手に入らないので、ウユニの町で完全満タン(タンク90lとポリタンク100l)にしておいたほうがよい。それ以降でまともに入手できるのは、サン・フアン、サン・クリストバルあたりだろう。他、小さな村でも売っていることもあるが、質や値段が伴わない。

◇ 寒さについて ◇

 一番寒いのは間欠泉を見に行く朝だが、総じてそれほど寒くない(12月初旬)。日本の冬より全然余裕。

△ 走行距離について △

ラパス → ラパスで2200kmを走った。ウユニからチリ国境まではおよそ750km。またPATROLは、このルートだと燃費6をきるぐらいだと思っておくと良い。

□ チリ抜けについて □

基本的にバスや車は走っていない。が、たいていボリビア側から来るツアーを待っていたりする車があるので、余裕があればそれに便乗できる。ただし確実とは言えないので、いたらラッキーと思っておくぐらい。そのまま抜けるなら、ウユニの町で出国スタンプをもらっておこう。

ポトシ

● 安宿の探し方 ●

バスターミナルから坂を登っていく道、Av.antofagasta、Oruro沿いに多い。特にエストゥディアンテ(ボリーバル)広場周辺から上。もしくはカテドラル南近辺にいくつかあるようだ。2007/1現在、なぜか毎日のように安宿がいっぱいになる現象が起きている。どこも12時までチェックインできないので困りものだ。荷物を預かってくれないところも多いので、早朝に着くと待つハメになるかもしれない。ちなみにResidencial Smajは、荷物も預かってくれるし、予約も可能。

★ 治安について ★

特に危険を感じることはないだろう。それよりラパスやウユニから来る場合、バスの車内で気をつけた方がよい。標高が高いので(4100m)、高山病に注意。ちなみに鉱山ツアーにいくと4300mを超す。それにツアーではかなりアクティブに動くことになるし、鉱山内なのでますます空気は少ない。油断大敵だ。できれば防塵のためのマスクを持っていくこと。

◆ 両替できる場所 ◆

カテドラル周辺に両替商、銀行がいくつかある。ラパスより少し悪い程度。

▲ 観光のコツ ▲

観光すべきところは、カテドラル周辺に集まっている。基本的に歩いて周ることが可能だが、もし宿がバスターミナル付近にあるのなら、急な坂道を上り続けることになるのでミニバスを使うべき。

■ 発着について ■

バスターミナルから宿がある場所、観光する場所まで一本道。迷うことはないだろうが、かなりの急坂を登ることになる。ミニバスに「Oruro」と表示されたものに乗ると、かなり楽チン。

* ちょいネタ *

鉱山ツアーはたいていの旅行会社が朝9時発になっている。当日朝でも余裕で申し込み可能。それに割引も容易だ。30Bsぐらいでいけるはず。またレストランSumac Orckoは少々高いがおすすめ。旨いし量がハンパない。

ラ・キアカ

● 安宿の探し方 ●

鉄道駅から国境にかけての通り沿いに、いくつも見かける。ただしあんまり国境に近づきすぎてもなくなってしまうので、最後のメルカド(一番国境に近い)がはじまるまえで決めたい。

★ 治安について ★

国境などでそれなりの用心は必要だろうが、それほどの心配はいらないと思う。

◆ 両替できる場所 ◆

鉄道駅から国境へ抜けていく一本道に、看板を出す店が多数ある。注意しなければいけないのは、アルゼンチン側に入ると全く両替商がいなくなることだ。あまったボリビアーノは、必ずボリビア側で使い切るか換えてしまうこと。また国境にも両替人は全くいない。

▲ 観光のコツ ▲

町は小さい。特に交通機関を使う必要はないだろう。

■ 発着について ■

鉄道駅は遠い方と近い方と、二つあるようだ。遠い方に列車が着いた場合、国境まで2~30分ほど歩くことになる。近い場合なら1キロぐらいか。タクシーも走っている。

* ちょいネタ *

ボリビアのビザ、二日切れで国境を抜けたが、罰金などはとられなかった。ただ職員が「あ~切れてるね~」と言っていた。笑ってごまかした。

サンタ・クルス

● 安宿の探し方 ●

バスターミナルを出てすぐに散見する。またセントロにもちょっと高めのところがやはり少々。町の規模のわりに宿は少ないといえる。

★ 治安について ★

ターミナル近辺はすこし込み入っているので、注意が必要かもしれないが、全般に危険は感じなかった。

◆ 両替できる場所 ◆

ターミナル内のATMを使うか、セントロまで出ないと両替できない。

▲ 観光のコツ ▲

町は平たく広がっている。思ったより大きいので、複数ならタクシー、一人なら乗り合いタクシーかバスを使いたい。分かりやすいのは環状線をぐるぐる周るタクシーだ。環状線は全部で4本ある。はじめに町の地図をよーく見ておくこと。

■ 発着について ■

ターミナルからセントロまで歩くのは、少々ツライ。30~40分か。タクシーはたいていどこまで行ってもUS$1~2なので、それがオススメ。

* ちょいネタ *

町のずーっと北。マリア像のところにバーガーキングがある。ジャンクフード好きはそこへ。その他の人はアルゼンチン通りにあるレストランけんへどうぞ。ラパスより安いです。

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