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フェスティバル・ド・ジャパン |07/30/'07

ミス日系コンテスト

先週サンパウロで、ブラジル最大の…つまり世界最大級の日系人が主催するお祭りがありました。各種イベントが山盛りてんこ盛りだということで、時間を持て余していた私はそそくさと会場へ足を運んできました。

会場は東京ドーム2・3個分の敷地が屋内パビリオンと屋外イベント会場とで分かれており、どちらにも各種ブースが多数出店され、続々と訪れる客足に大盛況の模様でした。

出店・イベントはほんとに数多あり紹介しきれないのですが、例えば日本のDVDを売る店・空手や居合術の演技・茶道裏千家の茶屋・いけばな・太鼓・指圧・その他なんでも日本っぽいだろうと思われるありとあらゆるものが展示販売されているわけですが、そんなことよりこのフェスティバル・ド・ジャパンの目玉といえば…

「ミス日系コンテスト!」と「都道府県ご当地屋台!」

…なのです(私的に)。

ということでまずはミス日系コンテスト。つまりはその名のとおりのミスコン。

ミスコンなんて書くと現代日本では「女性差別」「性の商品化」「年齢差別」「障害者差別」といういかにもメディア悪というイメージを含みますが、ブラジル日系社会ではそんなの全然関係なさそう。それどころか審査員に有名人や女性を迎え、イベントとして大いに盛り上がっているわけなのです。

ちなみにコンテストの方ですが、私のイチオシだった女性が2位3位4位と敗れ、なぜか1位は「ぜんぜん日系人っぽくない、普通の綺麗なブラジル人」になってしまったのでここで愚痴をこぼしておきます。別に肖像権がどうとかじゃなく、悔しいので写真も控えておきます。

続いて都道府県ご当地屋台。サンパウロの日系社会には、青森県人会、鹿児島県人会、岐阜県人会といった風に、各都道府県別に組織が成り立っています。その組織別に食べ物屋台を出店して祭りを盛り上げようというこの企画。ありていに言えば、駅前デパートとかで催される「北海道展」みたいな奴の全国版なのです。

日本食に、そしてもちろんご当地食にも興味津々の私は、こちらにも目を爛々と輝かせながら食い歩きをしてきました。

48都道府県全部がある、というわけではないけど、でも30以上のブースは出されていたイベント会場。そこかしこに派手なハッピ姿の客引きの人が立ち、自分ところの物を食べてもらおうと呼び込みが絶えませんでした。

あまりにも品数が多くてもちろんここには書ききれませんので、私が実際に1日で食べたものを書いてみます。

まず愛知県ブースの「味噌串カツ」、日本から特別に取り寄せた八丁味噌を使っているそうです。広島県では「お好み焼き」、にしてはちょっと皮が薄いけど。栃木県の「ギョーザ」、栃木出身の友だちも美味しいと言っておりました。「山梨ほうとう」、かぼちゃ味を再現。高知といえば「うどん(餅入り)」、もっと麺にコシが欲しかった。なんかもうどこだか忘れた「しめじのベーコン巻き」、普通に旨い居酒屋メニュー。

まぁそんな具合に次から次に気になる料理が押し寄せてくる感じなのです。なんかいくら食べてもお腹がふくれないので、あやうく際限なくお金をつかってしまうところでした。

余談ですが他に食べたかったのにどうしても食べられなかったのが「静岡のうなぎ」です。だって一人前が25レアル(1500円)もするんだものぉ~。

とまぁあまり長くなってしまうのもあれなので、こんな感じで私は、フェスティバル・ド・ジャパンをしっかり楽しんできたというわけです。

単純に自慢日記になってしまいましたね(エッヘン)。

【ミス日系コンテスト】

Posted at 12:17

お別れ二件 |07/28/'07

太鼓をたたく少女

ここサンパウロでお別れが2つほどありまして、1つは長らく旅してきたみなこが、諸般の事情でサンパウロから日本に帰国したということです。それには健康上の理由も大きくあるので、早く完治してくれることを祈っています。

またもう1つは昨年のボリビア以降、やはりともに旅をしてきた腹氏との別れです。彼はなんだか旅を続けるのが面倒になったとのことで、パラグアイに戻り、引きこもり生活を営みたいということです。それにはパラグアイ・イグアス市にある世界最高級の居心地を誇る安宿「ペンションそのだ」で腰をすえるようです。そんな彼もやはり夏の終わりには日本に一時帰国されるみたいですが…。

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ところで今までこれほどの長期間、自分の両親以外の他人と共に過ごしたことはありませんでした。海外では一人旅であることがほとんどだったし、日本で誰かと部屋をシェアしたり、同棲したりすることもなかったからです。

「静止または一様な直線運動をする物体は、力が作用しない限り、その状態を持続する」

これはニュートンが確立した運動の三法則の第一、慣性の法則ですが、じつはこれ旅人についてもよーく当てはまるものだということが、この数ヶ月の体験を通してわかりました。

もともと私の場合、「次々に移動を繰り返して観光をし、新しい体験をし、世界を飛び回っている」状態と、「どこか一箇所に腰を落ち着けて何もしなくなり、そこで暮らすように生活する」状態という両極端が出現することなく、淡々と一人旅は進んでいく慣性タイプの旅行者でした。

しかし今回のように自分以外の他人が常にすぐそばにいる場合、その運動の性格は著しく他の影響を受けやすくなってしまうということが分かりました。動き続けることないように、落ち着き続けることのないように調節する私の力も、他からの影響でいとも簡単にその慣性の方向を変えてしまったのです。

まぁなんだ…つまり何が言いたかったのか…とどのつまり、誰かに背中を押されれば勢いよく飛び出すし、引き止められればその場で固まってしまう、というわけです。アクティブな人と共にいれば自然と自分も行動的になるし、そうでない人がいればじっと身を潜めてしまうというようなこと。

周囲に様々な力が混在する場合、自分だけのペースで動き続けるのは、私の場合は無理だということですね。

比較的自分はマイペースなほう、他からの影響を受けにくいタイプと思っていただけに、この点をよく鑑みて人生を送っていかねば…と省みる1日に今日はなりました。

【太鼓をたたく少女】

Posted at 11:34

BP(バックパッカー)消費物価指数 |07/26/'07

リオの女の子

ブラジルに来たら、ほんとはやってみたいことがたくさんありました。私は訪れる最後の大国に、底抜けで楽しい楽園のイメージを持っていたのでしょうね。

どこまでも続く白砂のビーチで泳いでみたり、アツく燃えるサッカーを見にいき現地人と興じたり、奥の深そうなブラジル料理を毎日食べて飲んで、どこまでも享楽的に楽しんでやろうと思っていました。

………………………………………

しかしですねぇ、現実はそうもうまくいかないもんでした。

まず今、6~9月はブラジルのオフシーズンにあたるようです。っていうか、12月~3月の真夏の時期以外は基本的にオフシーズンなんですね、ここは。
そもそもブラジルなんてほどの大国になれば、オフなんて関係なく、年がら年中観光客であふれているような、もっとツーリスティックなところだと思っていたのですが。それが全然…。
他のツーリストはほとんどいないし、ビーチで泳ぐにはかなり寒い…。サッカーも一年で今だけお休み…。ブラジル料理はお世辞にも美味いと言えるものが1つもない…。
つーか根本的に物価が異常に高くて、好き放題実験的に食べたり飲んだりするのはちょっと不可能です…。

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ところで経済用語に、「消費者物価指数」という言葉があります。これは一般家計における、家賃などをのぞいた食品・雑貨などの物価を具体的に数字であらわし、そこの消費者の体感物価が上がっているか下がっているか示すものです。

このたび、バックパッカーが旅行をするうちに体感する物価指数というものを、なんとなく感で適当に無根拠で、人から聞いた話やネットの情報なども混ぜ込み雰囲気で一覧にしてみました。
これはブラジルはいったいどれくらい物価が高いのかを知る、あくまで目安的なものなので、何の信憑性とかないので軽く見てくださいです。

1. 北欧(ノルウェー・フィンランドが高値)

2. イギリス

3. ユーロ(フランス・ドイツが高値)

4. アメリカ

5.オーストラリア

6. ブラジル

7. 韓国

この表には各小国や、特別なリゾート地などは含みません。あくまでバックパッカーが世界を周るレベル的な話です。なのでロシアも含みません。

「6位」たぶんブラジルって、このレベルだと思うんです。

バス代が平均1時間500円。宿代も1000~2000円が「安い」といわれるレベル。普通に食堂に入って食べると、1食約500円。ガソリンが1リットル150円。
もちろんこの限りではなく、ブラジルは輸入品に関してはおそろしく関税率が高い(200%!?)ので、NIKEのスニーカーやテレビゲームなどを考慮すると目も当てられません(いずれも日本の2倍から3倍の値段)。なので旅人視点じゃなくもっと生活者視点でいくと、サンパウロでは本家ポルトガルより高いと感じることになりそうなぐらいです。

えーつまり何が言いたいかというとですねぇ、ま、つまりブラジルは物価が高いぞ、と。特に今は米ドルの下落にともない、対ドル・対円で異常なレートを更新し続けています。

これから南米の旅を考えていらっしゃる方。ブラジルは周辺国の3倍程度の物価と覚えておいてください。

【リオの女の子】

Posted at 9:48

リオの思い出 |07/24/'07

カシューナッツのお酒

いまさら、本当に今さらながら、7月の始めに行ってきたリオ・デ・ジャネイロの話でも書こうと思います。本当はそんな終わったことスルーしようかとも思ったのですが、やっぱり私にとっても「ブラジルといえばリオ」という固定観念があまりにも強いので、この流れで少し旅の思い出を書いておくこととします。

本来ならタビローグらしく、あぁだこうだと理屈っぽくやりたいのですが、そこはそれ。実はこのたび旅それ自体が変わってしまうような出来事がありましたので、その余韻に浸ったりしたいので、無理からに懐古主義なのです。

まぁとかなんとかいっても実はリオでたいしたことをしたわけでもなく、思い出っつてもどうしたもんかなぁと困っているんですが……あ、思いついた!

そうそうそれでは、なにやら成り行きで入ることになった高級レストランの話をしましょう。

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せっかくいわば憧れのリオ・デ・ジャネイロに来たわけだし、はなからこの町は短期滞在の予定だったので、ここは一発お金に糸目をつけずに美味しいものでも食べに行こうということなりまして、某歩き方に載っている「Porcao(ポルサオン)」という名前のシュラスコ屋に入ることにしました。

ちなみにシュラスコというのは、簡単にいえば焼肉のこと。巨大な鉄串で炙り焼きにした肉をウェイターがテーブルまで運んできてくれ、好きな部分を好きなだけ食べられるお店のことをいいます。

金ならある(今日銀行からおろしたからね)。旨い物を出せ(たまにゃ食べたい)。思い出はプライスレスだ!(そのための旅だもの)

30越えた大の大人3人も集まれば、そんな根拠もない強気を表面に出しつつ互いに牽制しつつ、見栄というだけの空しい原動力で、遠く足を延ばしてやってきたポルサオン。たとえ弱冠高級チックな店だろうと、気にせず小粋に店内へと入って……全然いけませんでした。

というのもこの店の外観が、ちょっとバックパッカーを寄せ付けない感じのオーラを放っていたのです。

ダウンライトの看板に、店の前にはズラリと並ぶ高級車。そこに次から次にスーツ・ドレス姿の富裕層の客らが乗りつけ、そのたびに恐縮した風のドアボーイが自動車のドアを開けます。肝心の店入り口では、黒服の男が二人で「不審者はダメ、ゼッタイ」的に頑張って立ちふさがっていたのです。

あまりのことに、3人は1回店の前を素通りしましたね、恥ずかしいことに…。

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店内は黒と赤が基調の華やかなデザインで、とてもシュラスコ屋とは思えない感じ。肉以外にもサラダや魚介、揚げ物・煮物・寿司など何でも用意されており、自由に盛り付けることができます。

また各テーブルの間をお酒やデザートのワゴンが随時様子を伺い、まるでホテルの立食パーティーという雰囲気をかもし出していました。

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まぁとにもかくにも、この場に潜り込んだ以上は楽しんでしまおうということで、たらふく肉・寿司を頂いてきました。

そしてところで気になる今宵の食事代は…

1人約100レアル!(約6,600円)

今日に引き続き、明日、早速銀行に行ってきます…。

【カシューナッツのお酒】

Posted at 17:56

TABeLOG終了 |07/XX/'07

全21回にわたってお届けしたTABeLOG(たべろうぐ)ですが、今回をもって終了させていただきます。お楽しみいただけたでしょうか?

長期旅行者にとって日本食は、体力はもちろん気力をも充実させてくれるソウルフードです。いずれも日本では何気なく食べている料理ばかりですが、祖国を長く遠く離れた者にとっては、まるで命の源であるかのように魅力的に輝いています。

それに値段的にも現地食と比べずいぶんと高く、いつどのタイミングで食べようかと、清水の舞台から飛び降りるつもりで一喜一憂するものだったりもするのです。

世界でも最大の日本人街、サンパウロのリベルタージ。しかしまだ、そこに無数に存在する日本食レストランのほんの一部を紹介したにすぎません。

もしこの日記をご覧になられて少しでも日本食レストランにリベルタージに興味をもたれたなら、次はあなたがこの奥深き世界へ飛び込んでみてください。きっとそこには何か新しい出会い・発見が待っているに違いありません。

最後になりましたが、このような日記を読んで頂いたあなたに、お忙しいところ執筆して頂いた腹大氏に、遥かブラジルの地で働く日系人の方たちに、深く感謝申し上げます。

Posted at 22:36

なんでもや |07/22/'07

料理の盛り合わせ

(写真は腹氏提供)

店名:なんでもや

住所:Rua Americo de Campos,09,Liberdade
電話番号:3208-8604
訪問日:2007/7/13 12:30
アクセス:ペンション荒木より約徒歩7~8分

↓腹大氏によるなんでもやの評価は↓

* 店舗の雰囲気 *

かなり広々。ちょっとした社員食堂の様な雰囲気。1人利用者も結構多いので気兼ねなく入れる。現地人多く結構混んでます。

* サービス *

セルフサービス。

* 主なメニュー *

日本食、中華、その他モロモロ。

* 予算 *

ポルキロ 平日100g R$2.79 土日100g R$3.09

* 実食したもの *

■ にぎり・寿司中心:刺身、にぎりのサーモンは美味しく頂けたんだけどマグロはイマイチ。

* 総合評価 *

料理の種類はかなり多いと思うので好き嫌いが多い人で何も食べられないってことはないと思われます。色々なモノを少しずつ食べたい、って人にはオススメなんだけど・・・・高いですねぇ・・・

* オススメ度 * 50%

<やすやすコメント>

ブラジル独特の食事方式ポルキロ。それの和食バージョンの店です。何十種類もの大皿料理が用意されており、そこから何を取っても1kgあたりいくら、と重さで会計が決まるシステムです。少なくとっても多くとってもOKなので、節約したい時や、色々なものを食べたい時には重宝するお店です。

【なんでもやのポルキロ】

Posted at 22:24

かつ膳(3回目) |07/21/'07

とんかつ定食

(写真は腹氏提供)

店名:かつ膳

住所:Rua Barao de Iguape,55,Liberdade
電話番号:3209-1286
営業時間:月曜日及び日曜日の夜営業はお休み
訪問日:2007/7/3 19:30
アクセス:ペンション荒木より約徒歩7~8分

↓腹大氏によるかつ膳(3回目)の評価は↓

* 店舗の雰囲気 *

パッと見ただの定食屋風でやや殺風景な店内。お客があんまり居なかったせいかやや活気に欠ける雰囲気はあるものの1人で入りにくい雰囲気は無い。客層は日本人・現地人半々くらい。マンガ本(YAWARA)が中途半端に置いてある。

* サービス *

可も無く不可もなく。

* 主なメニュー *

揚げ物系の定食がメイン、カレー、丼モノ。

* 予算 *

とんかつ定食 R$20 ひれかつ定食 R$20 牛かつ定食 R$20 かつカレー R$20

* 実食したもの *

■ かつ丼 R$15:こっこっこっこ、こんなのかつ丼じゃないっす!味は悪くない。でも汁が多過ぎなんじゃい!
■ 野菜焼きそば R$12:こっこっこっこっこっこっこっこ、こんなの焼きそばじゃないっす!!味はない、脂っこい、良いとこなし。

* 総合評価 *

決してかつ丼と焼きそばは頼まぬよう・・・浮気はダメ。ココに来たら迷わず『とんかつ定食』を・・・

* オススメ度 * 80%

<やすやすコメント>

そういえば、かつ膳には日本語ペラペラのお兄ちゃんがいます。九州に10年ほど住んでいたそうで、色々お話をさせて頂きました。かなり話好きなので、機会があれば何でも質問などしてみてください。

【かつ膳のとんかつ定食】

Posted at 22:16

寿し安 |07/20/'07

寿し安

店名:寿し安

住所:Rua Tomas Gonzaga,98,Liberdade
電話番号:3209-6622
訪問日:2007/7/12 12:30
アクセス:ペンション荒木より徒歩7分。ガルヴァン・ブエノ通り沿い

↓腹大氏による寿し安の評価は↓

* 店舗の雰囲気 *

他のお店に比べると店内はそれほど大きくない。値段の割りにそれ程の高級感は無し。客層は現地人が多かった。食事中ひっきりなしにお客が回転していたので1人利用だとやや肩身が狭い思いをするかも。(4人掛けのテーブル席ばかりなので)

* サービス *

普通なら可もなく不可もなく、って言いたいところなんだけどココは×。サービス料10%取っててこれじゃ文句も言いたくなるよ。ランチセットメニュー頼んで10%取られると何かムカつくし。10%の意味をきちんと考えて欲しい。/

* 主なメニュー *

ランチ定食、定食、お寿司、麺類等々日本食レストラン定番メニュー。

* 予算 *

ランチ定食 R$14.50~ 定食 R$40~ にぎり R$42~ 麺類 R$17~

* 実食したもの *

■ 鮭トロ丼 R$35:ランチ定食なのに高い・・・。味は、ええ、普通に美味しいです。ボリューム的にも問題なし。テーブルにキッコーマンが置いてあるのも好感触。(もちろんサクラも置いてあります)

* 総合評価 *

どーもランチメニューの10%が引っかかって満足できない。終わり悪けりゃ全て悪、みたいな。どのメニューにしても他の店より明らかに値段は高いけど今日食べた丼モノの味は悪くなかった。でも、やっぱオススメは出来ない。

* オススメ度 * 35%

<やすやすコメント>

この店にいった後、珍しく腹氏は激昂してらっしゃいました。よほどランチセットで10%サービス料というのが引っかかったんでしょうね。ところでここも写真を撮り忘れたということで、うーん、もうどうしよう、腹さんしっかりして!まぁいいや、他の店の寿司の写真でも載せておきます。ちなみに「現代」という店のマグロ&サーモンスペシャル$68です。

【現代のマグロ&サーモンスペシャル】

Posted at 22:06

あすか(4回目) |07/19/'07

巫女さん

店名:あすか

住所:Rua Galvao Bueno,466,Liberdade
電話番号:3277-9682
営業時間:火曜~日曜 11:00~14:00、18:00~22:00
訪問日:2007/7/7 19:00
アクセス:ペンション荒木より徒歩3分。ガルヴァン・ブエノ通り沿い

↓腹大氏によるあすか(4回目)の評価は↓

* 店舗の雰囲気 *

全席埋まれば50人くらい入れそうなラーメン屋としては大きな店内。清潔感もあり○。カウンター席もあり1人客でも入りやすい。土曜日の昼だったせいもあり家族連れも多く10分くらい待たされた。客層はブラジル人・日本人半々くらい。お客が並んでいるのでマッタリしにくい雰囲気。

* サービス *

店内の広さに比べフロア担当の数が少ない(厨房人数が多過ぎ)ように思えたが特に問題は無し。

* 主なメニュー *

各種ラーメン(醤油・味噌・塩・トンコツ)、餃子等典型的なラーメン屋メニュー。大盛り・ミニサイズ・替え玉あり。

* 予算 *

R$10~

* 実食したもの *

■ 塩ラーメン R$10:怖くてどうしても頼めなかった塩ラーメン。ついに頼んじゃいました。結論としては思ったよりはマトモ。特にスープが優れているわけじゃないですがサスガ『化学』の力。そこそこ食べれる仕上がりにまとまってます。ただ、ただ、『化学』の力に頼りすぎ。やり過ぎです。
■ とんこつ味噌ネギラーメン R$14:塩ラーメンを食べ終わった後に続けて食べた所・・・塩ラーメンの化学調味料があまりに凄まじ過ぎて味が分かりにくかったのでコメント難しいです。しょうゆトンコツと一緒でクリーミー。野菜がドッサリ入ってて○。ただネギラーメンにしちゃったのでネギの香りが出過ぎててちょっと残念&あんまり美味しくない青ネギがどっさり入ってたのでゲンナリ。

* 総合評価 *

祝!全メニュー制覇~!パチパチパチパチ~
という訳であすかちゃんを制覇しました。(冷やし中華はメニューにはあったけど今は出してないみたい)せっかくなのでズバッと辛口に全麺メニューの個人的オススメ度合いを。

醤油とんこつ > 味噌とんこつ > つけめん > 味噌 > とんこつ > 塩 > 醤油

です。まあ食べるなら醤油とんこつか味噌とんこつかなぁ。特に味噌トンコツは野菜も多いしボリュームも○。ネギラーメン(各種味あり)、もやしラーメン(各種味あり)は×。特にネギラーメンについては絶対オススメしません。ネギの質が大したこと無いのでキツイです。餃子についても敢えてココで食べるのはオススメしませんが、どうしても食べたい場合は野菜餃子。

それにしても・・・いつ行っても混んでるよなぁ・・・

* オススメ度 * 60%

<やすやすコメント>

さすがにあすかの紹介も4回目ともなると、使う写真がなくなってしまいました。そこで今日の写真は南米神宮の巫女さん。すっごく若くても(たぶん小学5~6年生?)弱冠茶髪にしたりしてるところは、日本もブラジルも変わらないって感じがします。もしかして臨時のバイトなのかも…。

【南米神宮の巫女さん】

Posted at 21:50

日乃出 |07/18/'07

焼き魚定食

(写真は腹氏提供)

店名:日乃出

住所:Rua Thomaz gonzaga,62,Liberdade
電話番号:3208-6633
訪問日:2007/7/8 19:00
アクセス:ペンション荒木より約徒歩7分

↓腹大氏による日乃出の評価は↓

* 店舗の雰囲気 *

寿司屋風の落ち着いた店内で明るくて清潔感は○。見える範囲での広さは他に比べるとそれほど大きくないけど奥にまだ部屋があるのかも。時間が早かったせいかお客がいなかったので客層は不明。1人利用でも問題なし。

* サービス *

とても日本的。何も言わずともお茶のお代わりを持ってきてくれたのはブラジルではココが初めて。店員の人数が多過ぎて店員同士でペチャクチャ喋ってばかりの所が多い中ココは教育がよく行き届いているのか、そんな事も無くとても気持ちが良いサービス。

* 主なメニュー *

定食、お寿司、鉄板焼き、鍋物、等々・・

* 予算 *

定食 R$18~ にぎり R$35~ 鉄板焼き R$24~

* 実食したもの *

■ 焼き魚定食(上)R$29:魚初心者の経験上からすると焼きサバと思われる。脂もそこそこ、塩加減もそこそこ、特に文句を付けるところも無く美味しくいただきました。他の付属の品々もとてもナイスな塩加減(他がヒド過ぎ?)のせいかとても満足出来る内容でした。ただ、ただ、ただ、ちょっと御飯が少ない。焼き魚定食の(上)と普通の違いは恐らく切り身の大きさの違いかと思います。
■ 月見とろろ R$12:粘り強し。値段がやや高いせいか量も多い。

* 総合評価 *

メニューも写真付きでしっかりしてるし、サービスもとても日本的、個人的にはかな~り好きな部類のお店。味付けも上品に仕上がってたし是非もう一度くらいは行ってみたい。爆発的に美味しいモノが出てくる気配はないけどどの料理を頼んでも安定したモノは出てくる気配あり。若干高いけどね・・

* オススメ度 * 75%

<やすやすコメント>

腹大氏になかなか良かったと久しぶりに薦められたこの店。まだ一度もいっていませんが、万が一、お金があったら訪れてみたいと思います。しかしどこもかしこも日本で食べる日本食より、断然値が張るのがいただけないです。

【日乃出の焼き魚定食】

Posted at 19:59

やまが |07/17/'07

パウリスタ通り

店名:やまが

住所:Rua Thomaz gonzaga,66,Liberdade
電話番号:3275-1790
訪問日:2007/7/8 12:00
アクセス:ペンション荒木より約徒歩7分

↓腹大氏によるやまがの評価は↓

* 店舗の雰囲気 *

やや落ち着きのあるシックな店内。若干暗い気も・・。そこまでお客が居なかったので1人でも入りやすい雰囲気。客層は現地人が多かった。

* サービス *

可もなく不可もなく。お茶がポット付きで出してくれるのは嬉しいね。

* 主なメニュー *

お寿司、刺身、定食、丼モノ、麺類、何でもあり。

* 予算 *

にぎり寿司 R$33~ らーめん R$14~ 丼モノ R$16~ 定食 R$23~

* 実食したもの *

■てっぱん焼き定食(鮭)R$25:やや焼き過ぎの鮭。皮はパリパリで美味しいんだけどね・・。そしてややしょっぱいのはブラジル風。焼き方の問題ないのか思ったより脂の旨みは感じなかった。でも、デカイです。付け合せの野菜も鉄板の上でちょっと焦げてたので、あんま鉄板焼きである必要はないのかな。

* 総合評価 *

まあ、基本的に魚焼いただけだから不味くしようがないよね。わざわざ「鉄板焼き」って書かれると普通の焼き魚より美味しいのかなぁ?と思っちゃうけどそうでもなかったです。ほんとごくごく個人的な感想として、ココのお店「おぉぉ・・」とため息の出るような代物が出てくる雰囲気は感じませんでした・・・

* オススメ度 * 40%

<やすやすコメント>

このお店、私にとってはあまり存在感がありません。なのでノーコメント。写真がないとのことなので、今日はサンパウロ1の、つまり南米1の繁華街パウリスタ通りの写真です。

【パウリスタ通り】

Posted at 19:52

あすか(3回目) |07/16/'07

醤油とんこつラーメン

店名:あすか

住所:Rua Galvao Bueno,466,Liberdade
電話番号:3277-9682
営業時間:火曜~日曜 11:00~14:00、18:00~22:00
訪問日:2007/7/7 19:00
アクセス:ペンション荒木より徒歩3分。ガルヴァン・ブエノ通り沿い

↓腹大氏によるあすか(3回目)の評価は↓

* 店舗の雰囲気 *

全席埋まれば50人くらい入れそうなラーメン屋としては大きな店内。清潔感もあり○。カウンター席もあり1人客でも入りやすい。土曜日の昼だったせいもあり家族連れも多く10分くらい待たされた。客層はブラジル人・日本人半々くらい。お客が並んでいるのでマッタリしにくい雰囲気。

* サービス *

店内の広さに比べフロア担当の数が少ない(厨房人数が多過ぎ)ように思えたが特に問題は無し。

* 主なメニュー *

各種ラーメン(醤油・味噌・塩・トンコツ)、餃子等典型的なラーメン屋メニュー。大盛り・ミニサイズ・替え玉あり。

* 予算 *

R$10~

* 実食したもの *

■ つけめん R$13:麺は醤油ラーメンと同じモノを使用。つけダレは醤油ダレにお酢を利かせたオーソドックスなモノ。つけめんの出来においてどうしても比重が高くなってしまう麺の質がそれほど高くないのでどうしても「美味いっ!」とは言いがたい。つけダレについては美味っ!とはとても言えないものの東京のどこぞやのつけダレを意識したような普通のモノなので全体的にマトモな仕上がりかと。ただ化学調味料がやや足りない気が・・・(無くて美味いモノが作れればそれが一番ですけどね)ココではスープの出来が前面に出てしまう醤油ラーメンよりスープの出来があまり出てこないつけめんの方が個人的には好き。
■ 餃子(野菜)R$8:肉餃子よりは好み。どうしても餃子が食べたいときだけで十分かな・・

* 総合評価 *

まさか海外でつけめんが食べれるとは。ちょっと感激です。つけめんはスープをあまり使わないので出来・不出来のブレが出にくい料理でココのお店では面白い一品かと思う。麺の質をもう少し改善してタレに工夫を加えればラーメンより簡単に美味しくなるんだけどなぁ・・・きっと改善しないでしょうね。どうしても、どうしても、つけめんが食べたい!ってときは是非。麺が細くて古き良き時代の丸長系つけめんを彷彿とさせてくれます。

* オススメ度 * 60%

<やすやすコメント>

私は「あすか」に嫌いなところがあります。それは客の注文・食べ方に但し書きをつけているところです。特に以下の箇所「追加注文があるなら早くすること」「替え玉は1回のみ(混雑時)」がどうしても気になります。繁盛店としてはもっともな言い分なのですが…。だったら替え玉の料金を高くしたり(ラーメンが$10なのに対し替え玉は$1)、飲むのに時間のかかる日本酒を置くことなんてやめればいいのに…。

【あすかのとんこつ醤油ラーメン】

Posted at 19:45

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